ザックジャパンの戦略をモデリング?
☆ザックジャパンの戦略をモデリング?☆
アフィリエイトとサッカーの共通点
私はサッカー観戦が好きなので、
サッカー日本代表とラトビア戦をTVで見てたのですが、
ザックジャパンはラトビアを相手に、3−0の快勝でしたね。
結果だけをみれば、みんなそう思うかもしれません。
しかし、私が見ていたのは、結果は勿論なんですが、
ザックがいつもとスタメンの起用法を、変えてきた事に注目していました。
以前のザックジャパンの1トップには、
ほぼ前田遼一を起用していたのですが、
今回は岡崎慎司を1トップに起用してきたのです。
これまで、前田が怪我の時などは、
本田を1トップに起用する事はあったのですが、
岡崎が1トップを務めるのは、初めての試みでした。
これには、ザックなりに考えがあり、
現在はオフでコンディションが良いとは言えないJリーグ組ではなく、
リーグ真っ最中の海外組を中心にメンバー構成した結果なのです。
実に過去最多のスタメンの10人が海外組となりました。
それだけ、海外で活躍する選手が増えたとも言えます。
ここ数年で、海外移籍も珍しくはなくなりました。
しかし、海外組は時差ボケや、所属チームの試合での疲労など、
急に集められたからと言って、いいプレーが出来ないことが多かったんです。
急造チームでは、コミュニケーション不足や、コンディションの悪さは否定出来ません。
それでも、結果を残さなければならないのが、
日本代表という国を背負って戦っているサッカー選手の使命。
ザックの戦略は前半は海外組で様子を見て、
後半から国内組の主力メンバーの遠藤、前田等を投入し、
チーム全体の底上げを狙ったように感じました。
結果として前田と遠藤が入った後半の方が、
前線でのボール回しが安定し、連携面でも良くなりましたが。
まぁラトビアが後半になって崩れてきたのも、日本が良く見えた要因です。
後半は特に左サイドに入った乾が、
シュートを7本放つなど、長友、香川ともいいコンビネーションで、
度々ラトビアゴールを脅かす決定機を、演出していたのは、新たな収穫でしたね。
岡崎も前半よりも、右サイドに入った後半の方が、
岡崎らしさが出ていて、地元神戸で2得点取ってくれたし、
カズを超えるペースで、最速30ゴールという記録は素晴らしいの一言です。
ゴールへの嗅覚は1点目のゴールを見ても、なにか持ってます。
と、サッカーの話をすると、
止まらなくなるので、この辺にしときますが、
ザックジャパンの戦略を、アフィリエイトにモデリングするのが、
この記事の本来の趣旨ですので、お忘れなく。
では、具体的にザックジャパンの戦略をモデリングするとはどういうことなのか?
って事ですが・・・
これまでの型に囚われることなく、
常に新しいチャレンジを試みるというのが、
ザックジャパンから学ぶべき戦略なのです。
言うまでもなく、日本代表の目標は、ブラジルワールドカップ予選突破ですね。
それだけではなく、ワールドカップ本戦での優勝という大目標へも近づきつつあります。
その為には、現状の力では、まだまだ足りません。
アフィリエイトに当てはめると、
- レビューアフィリ
- ブログ・メルマガアフィリ
- SNS×トレンドアフィリ
- プロモーションアフィリ
etc...
といった手法はこれからも出てくるでしょうが、
その型にこだわりすぎて、本来の目的である価値を提供し、
その対価として報酬を得るという本質を忘れないで欲しいのです。
なにやら話が纏まってませんが、
結局何が言いたかったのかと言うと、
失敗と成功を繰り返して、独自の価値を構築する事が、
ネットビジネスで成功する為には、必要不可欠な要素である
って事です。
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