カピティのプロフィール
こんにちは、カピティと申します（*^_^*）
カピティってどんな奴なのか？
こちらに詳しく書いてますので、お暇な時にでも、ご覧ください。
以後お見知りおきを m(_ _;)m
当ブログの直近アクセス
基本情報
ハンドルネーム：カピティ
出身地：兵庫県朝来市(現在は兵庫県神戸市在住)
年齢：30歳(既婚)
誕生日：10月16日
星座：てんびん座
干支：イヌ
仕事：ファミレス（副店長）⇒（休職）⇒（退職）⇒アフィリエイター
趣味：サッカー（観戦）、映画（邦画）、将棋、競馬etc…
性格：一見温厚そうに見えて実は頑固で変わり者とよく言われる(笑)
好きな言葉：自由
うちの嫁：新しい物好きの浮気者(笑)
ジャニーズ大好きで、ジャニーズＪの名前を覚えさせられる(苦)
仕事は飲食店で準社員として働き、仕事場での信頼は厚い
夢：馬主になる、チャンピオンズリーグの決勝を生観戦する
カピティの名前の由来
私は小さい頃から、粉末のレモンティが好きで、
粉末のまま食べてしまう程の大好物でした。
あなたも一度はやってみた事ないですか？
さすがに大人になってからは、
なめなくなりましたが、くせになるんですよね。 (*´ω｀*)
また、カピバラさんというキャラクターが、
結婚した嫁との最初のきっかけを作った存在でした。
たまに私のブログをのぞきに来ます。（笑）
足の短さがなんとも言えないですね。
カピバラさんの【カピ】と、
レモンティの【ティ】をとって、
【カピティ】というハンドルネームを使っています。
ちなみに、カピバラはこんな動物
ヘッダーが意味するモノ
あなたもブログを運営されているなら、
お分かりかと思いますが、ヘッダーはブログの看板です。
当ブログのヘッダーのメッセージには、
私の心の中にある、様々な思いを込めております。
常識を否定せよ
私は常識という言葉が嫌いです。
なぜかと言うと、常識なんてないと思っているから。
正確には、万人に共通する常識は、存在しないと思っています。
Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.
常識とは、18才までに得た偏見のコレクションである。
これはアインシュタインの名言です。
育った環境も違えば、幼い頃から受けた教育も千差万別。
たまたま、日本人に生まれたから、
恵まれた環境で育ちましたが、私は世界を知りません。
田舎で育ったので、
大学に入るまで、都会に行った経験と言えば、
修学旅行での東京と大阪ぐらいしかありませんでした。
現在は神戸に住んでおり、
それなりに都会にいますが、
田舎と都会では、価値観が全く異なります。
例えば、私の地元には、
基本的に大きな建物がありません。
一番大きな建物と言えば、高校くらいです。
逆に神戸には、
ポートタワー、三宮センター街、モザイク、etc...
多種多様の建物や娯楽施設があります。
しかし、東京に比べたら、
神戸もただの地方でしかありません。
ですが、神戸の人はどうやら、
神戸県と勘違いしているようです。
神戸県とその他兵庫県といったイメージ。
例えば、
神戸の人に『出身はどこですか？』って聞かれ、
『兵庫県の北の方です。』って答えると、
『三田あたりですか？』
って答えが返って来ます。
いやいや、三田は兵庫県の南の方ですから((+_+))
って内心で思うも、微妙な感じになります。
ちょっと、身内ネタで申し訳ないですが、
分かってくれる人は、分かってくれるはず。
つまり、どんな小さな事であっても、
常識なんて、地域や組織の中での常識であって、
万人に共通する常識なんてものは、存在しないのです。
実は嫁の口癖だったりもするのですが、
それはここだけの秘密。
嫁にバレたら・・・
その時はその時でヽ(´ー｀)ノ
固定観念をブチ壊せ
固定観念とは？
あるものが、こうあるべきだと考え、ほかの考え方は排除する思考傾向。（はてなキーワード）
固定観念は誰にでもある、ごく身近な思考傾向です。
私にも固定観念は数多くあります。
例えば、高校生の時は、
大学に行くのが、当たり前だと考えていました。
しかし、すべての人が高校を卒業すると、大学に進学する訳ではないですよね。
専門学校に行く人もいれば、
就職する人もいるし、そのままフリーターになる人もいます。
もしかしたら、会社を作る人もいるかもしれません。
逆に将来に希望が見出せず、ニートになる人もいるでしょう。
世界を放浪する人もいるかもしれませんね。
『いい大学に入れば、大企業に就職出来たり、将来の人生が豊かになる。』
これも、少し前に生きた人がそうであったから、定説になっていただけで、
デフレ不況が続く日本の経済では、これはもはや幻想でしかありません。
いい大学に入っても、社会で通用しなければ、排除されます。
いい大学を出てなくても、社会で通用すれば、社長にだってなれます。
つまり、固定観念は、
自分が生きてきた人生の中で、当たり前と思っていた事が、
世の中のすべての人に、共通するという考え方なのです。
『固定観念をブチ壊せ』
は自分自身に、言い聞かせる意味も込めたスローガンです。
やってみなけりゃ分からない
私は非常に慎重な一面を持っています。
臆病と言えば臆病。
反面、心のどこかで大胆な事を、
やってのけたいと、考えている自分がいます。
この相反する考えが、混在しており、
結局どっちつかずの、中途半端な立ち位置を、取ってしまう節があります。
しかし、新しい事をやる前から、あれこれ考え過ぎて、
結局行動に移さないというのは、何事においても最悪のシナリオでしかありません。
なぜなら、
やってもみないうちに、あれこれ考えても、
出来るかどうか、検討すらつかず、得るものがないから。
出来ないなりにやってみると、
問題点が発見出来たり、成功体験を得たり、
発見した問題点から、改善案を考える事だって出来ます。
何もやっていないうちに、
決めつけてしまうのは、固定観念であり、
そういう思考では、一向に成長する事が出来ません。
つまり、
やってみなけりゃ分からないのです。
アフィリエイトサイコロジー
この言葉は私が勝手に作った造語です。
サイコロジー（psychology）とは、
日本語に訳せば、心理とか、心理学といった意味です。 心理学（Wikipedia）
アフィリエイトサイコロジーとは、
心理学の観点から、アフィリエイトを攻略するという概念。
なぜアフィリエイトサイコロジーなのか？
人がモノを買う時の心理は、
『感情で買い、論理で正当化する。』
という普遍的な性質を持っています。
例えば、最高級の神戸ビーフを食べたい、という欲求があるとします。
しかし、最高級の神戸ビーフは高いので、
大抵の人は、滅多に食べることは出来ません。
ですが、結婚記念日のような、普段とは違う特別な日ならどうでしょう？
結婚記念日くらい、
最高級の神戸ビーフを食べても、
いいのではないかと思いませんか？
この場合、
最高級の神戸ビーフを食べたい＝感情
結婚記念日という特別な日だから＝論理で正当化
つまり、
人は感情でモノを買い、
論理で正当化するのは、普遍的な性質なのです。
フェニックス（Phoenix）
私のブログにどうしても入れたかったのがフェニックス。
フェニックス（Phoenix）は、
不死鳥、火の鳥とも呼ばれる、伝説上の鳥。
『永遠』とか『困難の克服』の象徴とされています。
なぜヘッダーにフェニックスを描いたのか？
私はこのブログを開始するまでに、
メインブログを２度失ってしまった過去があります。
つまり、このブログは３代目のメインブログという事です。
何度、メインブログが失われようとも、
フェニックスの如く蘇る、強い意思を込めてみました。
もう一つ、理由があるのですが、
私は現在うつ病を患っております。
そのあたりの事は、こちらのブログで語っています。
↓ ↓ ↓
いつかこの困難を克服して、
うつ病で苦しんでおられる方、またその周囲の方々に、
うつ病が理解されない現状を変えるべく、情報発信を行なっていきます。
